空き家の管理
空き家、空き地の管理にお困りではありませんか?
仙台市をはじめ宮城県では空き家の戸数が13万棟を越えてきました。これは宮城県の総住宅数の12%を占めています。
空き家棟数は年々増加しており、今後も増加傾向にあります。
わたしたち河北新報エステートは、この全国的に問題化しつつある「空き家対策」に取り組んでまいります。
地域に根ざした河北新報社のグループ会社として、行政との連携も含め、この課題の解決に努めます。
空き家の実態
空き家管理サービスについて
河北新報エステートでは、今後空き家の管理に関する各種サービスのご提供の準備を進めてまいります。
まずは2024年8月の事業開始とあわせて、河北新報購読者向けのサービスとして「短期空き家見守りサービス」をご提供させていただきます。
短期空き家見守りサービス
河北新報購読者限定 1ヶ月 1,000円(税別)
- サービス内容
- 河北新報を購読され、短期的に入院や、ご自宅を離れる場合に、郵便の管理やごみの清掃などを行います。
屋外
庭木の確認
庭木枝の隣家への越境等がないか確認します。
郵便の確認
必要な郵便物は回収し、後日まとめてお渡しします。
建物外観目視点検
建物の外観を点検し、状況を確認します。写真による報告を実施。
※短期で新聞購読を止めた期間のサービスとなります。
ご自宅に戻られた際は、新聞購読を再開することを条件とします。